多額のお金が必要な場合

急にお金が必要になり親戚から借りた体験

お金がすぐ必要な時になかなか借りられないことがたくさんあります。
金額が10万以内であればまわりの知人や親戚などから借りることもできるかもしれません。
しかし、金額が100万単位だとそう簡単に借りることはできません。

 

銀行では100万単位の金額を借りようと思うとかなりの時間がかかります。
そのためすぐに手元にお金が入りません。
また、キャッシングやカードローンでは借りられる範囲が決まっているものもあるためなかなか大きい金額を一度に手にすることができません。

 

そうなると友人や知人、親戚から借りるしかないのです。
私が大きい金額を必要としたのは葬儀の時でした。
急な母の他界でお金など何も用意していませんでした。
また、父は会社を自分で経営していたのですが借金が多かったためすぐにお金を用意できる状態でもありませんでした。
悩んだ結果、後で返すという約束で親戚何名かからお金を借りました。
借りた金額は全部で150万です。

 

150万はお坊さんに支払ったりいろいろと用意するのに使用しました。
香典代などすべて合わせても少し足りなくそれからは毎月少しずつ親戚に返すようにしています。
もし貸しくれる親戚がいなかったらどうしてたのでしょう。
途方にくれていたかもしれません。
本当に助かりました。
親戚つき合いはきちんとしておくものだと改めて思いました。

 

体質でしょうか

なんとなく、借金体質というのがあるように思います。
一度でもお金を借りたことがあると、二回目は少しハードルが低くなるのではないでしょうか。

 

中には、一度で「もう二度とイヤ」と思う場合も、もちろんありますが、ひとりで借金を何回も繰り返す人が多ところをみると、やっぱり体質じゃないかと思いますね。

 

面白いのは、貸したことがある人というのは、借りたことがあるという場合が多いことです。
サンプル数が少ないので、間違っているかも知れませんが、そんな印象です。
もしかしたら借りた時の経験から、困っている人の気持ちがわかる、という事かも知れません。

 

同じ相手から、何回もお金を借りる人は、借りるのが平気というか、当然になってしまっている気がします。
申し訳ない、といいながら「でも返したでしょ」とか、「この前、貸してくれたでしょ」という人もいます。
断っても、過去の実績があるから、引き下がりません。
こうなると借りる人の方が強いんですよね。

 

怖いのは、返済がずっと続いて、返し終わった状態が来ないことです。
常に借りている状態だと「返すの止めようかな」とか言い出しますから。

 

本当に、お金の貸し借りは人の本性を見ますよ。
どちらの立場にもなりたくありませんね。

 

友人からとうとうお叱りを受けた

わたしはだらしのない性格をしていて、ことある毎に友人からお金を借りていました。
ちょっと出かけるときにも財布を忘れてしまったり、買い物をするときでも欲しいものがあると、あれもこれもと買ってしまうのでお金が足りなくなって友人に借りてしまったり、そんなことばかりなのです。
そんなわたしを友人はまたいつものことだと暖かく見守ってくれていたのですが、とうとう本当に怒ってしまいました。
お金を貸してくれなかったのです。

 

もちろん借りたお金を返しそびれたことはありません。毎回毎回きちんと返しています。ですが、駄目でした。
どうも友人の話を聞いていると、このまま友人に甘えてお金にだらしなく生活をしていたらわたしがますます駄目になってしまうということなのだそうです。
その通りだとは思っていて、何度も改善しようとしてきたのですが、上手くいかなかった過去を思い出します。
友人はともかくそんなわたしを思って怒ってくれたんだそうです。
これからはもう貸さないと言われてしまいました。

 

わたしのために叱ってくれるなんてとても嬉しかったのですが、友人と別れた後になり、不安になってきました。
すぐには癖は直るわけはない。
友人からお金が借りられなかったらカードローンなどに手を出してしまうのではないかなどと考えて、いまとても怖い気分で毎日を過ごしています。